タイフルーツブログ
2019年11月
2019.11.22
久しぶりMK
工場見学でサラブリ周辺まで来たら夜になってしまい、付近のロータスで2、3年ぶりにMK。
他にも飲食店やフードコートはありましたが、やはりMKは地方に来ても「そこそこ食べられる」という安心感があります。
さっそくタッチパネルで牛肉やエビ、ペッヤーン等を注文。ちょっとスマホに目を落としたらあっという間に持って来てくれました。早くて気持ち良いなぁ、MKは。
さてさて牛肉からどんどん放り込んで食べましたが「そこそこ食べられる」どころか、改めておいしいなぁと実感。
一人で行動することが多いのでなかなか入りづらいんですが、またチャンスを作って早めに来たいと思います。
2019.11.16
フードコートで改めて思う
バンコクでの住まい近くのTHE MALLで食事。久しぶりにフードコートに行ったら、オシャレに改装されていました。
フードコートというと「クーポン買って」なんてのは遠い昔ですが、プリペイドカードで精算というスタイルになった頃から、バンコクの物価上昇に連れて食事の値段も「安い!」という感動は無くなり、今では日本と変わらないよ、という感じになりました。
ブースを見て回りましたが、高いのは250バーツや280バーツの料理を出す店もあるんですね。
カオパット(55バーツ=200円)、ガイヤーン(70バーツ=250円)、お水(15バーツ=50円)で、計140バーツ、だいたい500円ぐらいの夕食になりました。
カオパットというと僕がタイに長期滞在するようになった98年にはフードコートで15バーツ、場所により20バーツでしたので20年でだいたい3倍になった計算ですね。
今さらながら高くなったなぁと、なぜか普通のレストランではあまり感じないのにフードコートに来ると思ってしまうんですね。タイ人の所得も上がっているので、皆当たり前のようにこれぐらいの食事をしていくんですが。
日本はこの20年、賃金も物価もほとんど変わっていないんですよねぇ・・・。
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